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ライムタイムとは

​ いろいろなことをぐんぐん吸収して成長する子供たち、ひとりひとりの個性に沿って、本当に役立つ英語学習環境を提供したい、ライムタイムはそう考えます。
 

 私たちは、こどもたちに20年英語を教えてきたアメリカ人のお父さんと、英語学習のことならなんでも相談できる日本人のお母さんの教室です。生活のこと、ニュースの話など、いろいろなことを英語でおしゃべりしています。ほんものの英語って、リスニング教材よりもずっと速いし、言葉の量もずーっと多い。なのに分かりやすい。なぜでしょう?

 みなさんも、ぜひライムタイムで活きた英語に触れてみてください。教室では、アメリカの伝統催事(ハロウィーンやクリスマス等)を通して、自分たちで楽しく英語を使うチャンスも沢山あります。

 「英語が話せる!楽しい!」という気持ちが心に芽生えたら、将来使える英語力を養う土壌ができてきたということ。ライムタイムは英語で感じて話したくなる、「英語の心」から育てます。

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ライムタイムの特色

「子供たちに楽しい授業を!」をモットーに、日々励んでいます。
アメリカ人の先生のスピード感あふれるエキサイティングなレッスンで、こども達は飽きることなく、歓声すらあげて、楽しみながら学びます。ネイティブの本場の英語を沢山聞いて、英語学習をひとつひとつこなしたこどもたちがずっと続けて学びたいと思える教室、それがライムタイムです。ライムタイムには十年以上学び続けている生徒が沢山。その理由は、

リズムが大事

たとえばCMの曲が覚えやすいのは、なぜでしょう。それは、人間の脳はリズムが大好きだからです。クラスで紹介する歌やチャンツは、発音や文法を覚えるのにとても役立ちますし、自然な発音の基礎となります。せっかく英語を勉強しても日本語英語で通じなかった、では残念ですがあるあるです。

基礎は少しずつ

繰り返し練習

ゲームが楽しいのは、簡単な基礎を繰り返して成功体験をいっぱい積んで自信がつくから。強い敵もへっちゃらです。ライムタイムの英語学習も、確実に覚えられる簡単な基礎をいっぱい繰り返して、楽しみながらも着実に英語力と自信を身につけます。

復習も面白く

やっぱり復習は大切です。どんどん教えても使わなければどんどん忘れるのが人間の脳ですから、忘れない様に毎レッスン少しずつ振り返り、ユニットごとに総合的に復習し、年間をかけても復習します。でもそこは、ライアン先生が趣向を凝らして面白がりながら復習できる様になっています。

実践ファースト

インプットばかりの暗記学習では使える英語力は育ちません。英語学習では、実際に自分たちで使ってみる経験が必要です。ライムタイムでは、覚えた単語や文法を実際に使って身に着けます。基礎のレベルから少しずつ知識と経験を積み、上級クラスでは生徒たちが「自分の英語」で話しています。

ライムタイムでは進級テストがいらない理由

まず、先生は変わりません。

私たちが、少人数レッスンで、毎週、毎月、毎年、ずっと子供たちの習熟度を見つめながら教えますので、子供を点数で比較するための「進級テスト」は必要ありません。私たちは、一人一人のお子さんのニガテな分野、特性、得意なこと、表情の変化まで見つめながら教えています。ニガテな分野はお家の人とタッグを組んで取り組みます。

皆さんと一緒にお子さんの成長を大切に見届けるのは、小さな「ライムタイム」という町の教室の役目だと信じています。

ベイカー・ライアン

(Ryan Baker)
専任講師

​アメリカ合衆国、オレゴン州出身。University Of Oregon(オレゴン大学)卒業。

美しい山々、川や森に囲まれた小さな田舎町に生まれ育つ。

University of Oregon(オレゴン大学)在学中に妻と出会う。それがきっかけで、やがて日本へ移住する。東京暮らしを経て、新潟へ移住。すでに住み慣れた町の様に感じている。

​英語講師としてのスタートは、IEB(International Education Blueprint、東京)にて。素晴らしい講師陣の元に、独自の教授方法を模索し展開する機会に恵まれ、すぐに英語を教えることの楽しさに開眼する。

多岐に渡る趣味がありますが、それについてはまた、ライムタイムでお話しましょう。

ベイカー(坂田)朋子

ライムタイム・イングリッシュ代表
 

新潟出身。新潟明訓高校卒業。University Of Oregon(オレゴン大学)卒業。

外資系証券株式調査部にて勤務後、長男を出産。

長年、英語が共通言語の職場で働き、生活した経験から、自分の地元、新潟の子供たちには本当に使える英語を学ぶ環境を提供したい。こんな教室があればいいな、という教室づくりを目指しています。

英語教室を開いた経緯:

もともと英語教室、英語学習、英語試験マニアです。英語教室は国内大手英語教室からアメリカの英語学校まで数えきれないほど受けた経験があり、英語レッスンの良い点・悪い点、あるあるなど1日中語れます。英語試験は好きすぎて、電通の英語試験の採点員を務めた経験もアリ。洋画・海外ドラマの字幕の間違い探しに没頭し過ぎて、内容に集中できなくなったりもします。​

ベイカー・オニサン
(Onisan Baker)
フロア・マネージャー

​アメリカ合衆国、オレゴン州出身。

美しい山々、川や森に囲まれた小さな田舎町に生まれ育つ。

飼い主がUniversity of Oregon(オレゴン大学)在学中に出会う。それがきっかけで、やがて日本へ移住する。東京暮らしを経て、新潟へ移住。すでに住み慣れた町の様に感じている。

家猫としてのスタートは、飼い主がIEB(International Education Blueprint、東京)勤務時。素晴らしい講師陣の元に、独自の教授方法を模索し展開する機会に恵まれた飼い主を横目に、すぐに家猫としての楽さに開眼する。

脱走など、多岐に渡る趣味がありますが、それについてはまた、ライムタイムでお話しましょう。​​ (*残念ながら、亡くなりました。享年21歳。)

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